子どもの投資はマクドナルドの株がおすすめ

株式投資では利益確定を目的ではなく配当金や株主優待を期待する投資家もおられます。
総額投資非課税制度(NISA)がスタートした2014年から主婦の株式投資が増えたと言われています。
家計を握る主婦は、経済的観点から食品やサービスセクターの株式を保有します。

食品やサービスセクターでも主に食品加工業や外食産業小売などの銘柄を狙い、中でも株主優待制度を導入している企業銘柄に注目します。
少額投資非課税制度は4人家族(大人2人、子ども2人の世帯)として4人分口座開設が可能で、大人2人が各々120万円を上限に、子ども2人が各々80万円を上限として同一家庭内で年間取引が可能となります。
少額投資非課税制度は5年間スライド方式で、家族で5年間配当金と利益に関する免税措置が行われます。

子ども向けにおすすめの銘柄は証券コード2702の日本マクドナルドホールディングスです。
日本マクドナルドホールディングスは2017年6月30日終値時点で4310円と比較的高値圏で推移していますが、100株単位でハンバーガーおよびサイドメニュー無料引換券が株主優待として会社から株主住所あてに発送される嬉しいサービスがあります。
現在値で100株431000円です。
やや高値ではありますが、チャートの監視をして最適な購入ポイントで購入すれば無料引換券分のサービスと配当金がベネフィットとして受けられます。

主婦が余裕のある資金を食品、サービスセクターに投資するのは家計のサポートにもなります。
株主優待制度は上場企業すべてが取り組んでいるわけではありません。
株主優待の導入メリットは、株主に広く自社サービスを理解してもらい、一定の出資に対して会社側が株主に与えるベネフィットですが、同時に株主に長期で株を保有してもらうという相互メリットがあります。

優待内容はバーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品お引換券が6枚ずつで1冊となっています。
子どものいるご家庭では投資による株価の成長と子どもへのお子遣い代わりとなるうれしいサービスです。

主婦にオススメ!本物の投資をする前に家庭内投資

主婦の中で人気の投資の株主優待を狙った投資がありますが、日本マクドナルドホールディングスへの投資がおすすめです。
本来投資というのは、値上がり益を狙い、また、長期で配当金を得る目的で取り組むのが本物の投資となるのでしょうが、利益確定の見極めは難しく、購入した価格の元本を割り込むリスクがあります。

投資目的が配当金や株主優待であれば購入価格はそれほど問題ではありません。
使わない預金を投資運用に回し、出資証券を購入しベネフィットである優待品を得るというわかりやすい目的となります。

中長期で銘柄を保有すれば価格は大きな波動を形成するかたちで上下し、年々かに一度は同じ価格を通過します。
購入価格以上で売却できれば利益となり、配当や優待のベネフィットを長期で受けることで損失の穴埋めをします。
本物の投資とは少し異なるでしょうが、何らかのメリットを得るために資金を投じるという意味では本物の投資となるでしょう。

ハイテクトレーダーになると株主優待の権利獲得のためにつなぎ売りという手法を用いる場合があり、これは、信用取引と現物取引を同時に行う手法で、マクドナルドの優待獲得権利では、マクドナルドホールディングスの銘柄を優待権利付き最終売買日までに現物購入し、それと同時に信用新規売り(空売り)を行います。

これは高値圏にある銘柄でもリスクが低く、優待権利を獲得する手法として有名です。
優待権利落ち後に決済すれば損益はプラスマイナス0で、わずかな手数料が引かれ、マクドナルド割引券が発送されてきます。
同一家庭内で上手く購入すれば、多くの無料引換券を獲得できます。

最初はわかりやすい方法として現物買いから入るのが良いでしょう。
優待権利は100~200株という単位であるため、最低購買単元で何人かでの投資メリットが高いです。

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